2C+2Cで選ぶ
2C+2Cというのは、ダイヤモンドを選択するときに優先度を2段階にわけるという意味で、具体的にはCut(輝き)とCarat(重さ)の2Cを優先させ、Color(色)とClarity(透明度)の優先度を下げることを意味しています。
なぜこの2つを優先させたほうがいいかというと、Cut(輝き)とCarat(重さ)は素人でも違いがわかる評価基準ですが、Color(色)とClarity(透明度)は専門家でも特定の条件下(機材や場所など)でしか区別が出来ないほど難しい評価基準だからです。
たとえば、Colorでいえば最高ランクの「D」と最低ランクの「Z」を比較するとその違いは一目瞭然ですが、婚約指輪に使えるといわれている「G」と2つ上の「E]ではその差を(少なくてもサイト上では)認識することはできません。。。
Clarityも同様に一定レベル以上の差は分かりにくくなっているので、ダイアモンドと選ぶときには、CutとCaratを重視し(要はここにお金を掛ける)、ColorとClarityは予算に余裕があればグレードを上げていくという買い方がベターになります。
婚約指輪にお勧めのグレード
【Cut(輝き)】
→VERY GOOD(ベリーグッド)以上
【Carat(重さ)】
→0.3ct程度(Caratは予算次第って感じですね)
【Color(色)】
→G、H以上
【Clarity(透明度)】
→VS1、VS2以上
Caratだけは上限が凄いことになるのでこれが良い!と言えないのですが、良く選ばれているのは0.2~0.4ct前後になっているようです。
